男物の着物

先日 仕立て上がった男物の着物を友人と広げてみました。

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羽織です。

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着物です。
柄合わせはお任せにしました。友人曰く 織手と仕立て側とでは柄の合わせ方が違う場合があるそうです。
私はこういう合わせ方もあるのだなぁと感心しております。
有難うございました。
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初織りの着尺

先日、仕立てを依頼していた男物のアンサンブルが出来上がったので、引き取りに行きました。


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優しい女将さんとお洒落な息子さんが出迎えてくれました。店の名は「とものや」です。
とてもきれいに出来上がってました。



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絽で織り上げた夏物です。女将さん、息子さん有難うございました。
今日は天気が悪いのでこのまましまいましょう。



帰ってから 綜絖通しの続きです。
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経糸 濃色の染め

夫君が西表島でかけっこしている時私は染めを開始
前日に染める糸を熱湯に浸け準備
まずは試し染めをします。同じ量、時間煮出しても同じ濃度の染液
が出来るとは限らないからです。いつもは染料を細かく砕いて煮出す
のですが、あまりの寒さでサボってしまいました。
案の定少し薄いようにおもわれます。手抜きはいけません。(´・_・`)
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では 始めましょう。
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染める糸の量の20倍の染液で20分染め、鉄媒染1%で20分浸けて、染液に戻して20分
これを2回繰り返し乾燥します。濡れていると本来の色より濃い色に見えるので
必ず乾かして色のチェックをします。
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まだ少し薄いので媒染を2%にしてあと1回染めて濃色は終了
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さぁ これから中間色のビニールをほどきましょう。

振袖の製作始めました

新しい年を迎えノンノンの振袖製作に着手しました。
まずはノンノンに色を聞いてみると「ピンク色なら着てもいいよ」って
ん~ノンノンが希望する振袖と私の振袖にかなりのギャップがあるみたいです。(´・_・`)
まぁいいや ノンノンが気に入ったら着ればいいさ~

まずは糸の準備から
経(たて)糸も緯(よこ)糸も21中8(糸の太さ)を使用
15ヨミ(糸の密度)で整経(準備する経糸)19m,幅40cmとすると
経糸10綛、緯糸8綛が必要
この糸を灰汁で精錬(糸についてるタンパク質の除去作業)して下準備完了
糸がふわっふわになりました。(*^_^*)
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経糸は濃・中・淡 の色にするから綛で絣くくりをします。
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濃色から染めます
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糸の準備が出来たら染めの準備
染液作りです。石垣島に自生している福木の樹皮で黄色の染液を煮出します。
1回目は2.5kgで12.5Lの水 3時間煮出し、2回目は9L 
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合わせて約13Lの染液が出来ました。 
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